POINT1 :
理事会がない「お任せ管理」
理事長や理事の活動には時間的・精神的な負担がかかります。yacnee+では、「お任せ管理」ができる制度の「第三者管理方式※」を導入し、理事長や理事の業務を管理のプロに委託し組合運営の負担をを軽減します。
※管理組合運営をマンション管理の専門家である「管理会社」や「マンション管理士」などの第三者に委ねる管理方式
POINT2 :
積立金を増やす「ダイレクトオーダー管理」
清掃や修繕工事などの発注をマンション管理会社を通さずにマンション管理組合と専門業者間の直接取引を実施。無駄な工事の削減や修繕実施時期の引き延ばし等で発注を適正に行い、管理組合の積立金を残す仕組みを構築します。
POINT3 :
データを駆使した「IT管理」
多様な生活を送るようになった今の社会では、アナログなものに不便を感じることが多くなりました。マンション管理においてもITを取り入れ、駐車場空き状況や管理状況などのマンション管理の「見える化」や各種申請・連絡を専用アプリでできるようにするなど、組合・居住者の利便性向上を図ります。
POINT4 :
「管理の透明化と評価」
第三者管理方式の導入にあたり、もっとも心配のお声をいただくのが「監査機関などの客観的な視点を取り入れ、全面的にまかせても大丈夫なのか?」ということです。もちろんyacnee+では情報開示を積極的に行い、組合の皆さんが安心していただけるように努めますが、さらに国の基準や、より適切な管理を行える体制を作ります。